オステリア LA GIARA (ラ ジャァラ)イタリア ミラノ


オステリア LA GIARA ( ジャァラ)

1969年から存在する、老舗中の老舗のプーリア料理の家族経営のお店。

プーリア州はイタリアを長靴で例えると、かかと部分の州で、きれいな海に恵まれていますが、このお店はあえて海の幸を使わず、それ以外の食材で勝負しています。

店名のGIARAというのは、液体物を入れる大きなテラコッタ製の入れ物のことで、お店の入り口にお店の象徴ともいえるGIARAがどんと構えています。

オステリア LA GIARA (ラ ジャァラ)のある場所の特徴

ミラノ、地下鉄1号(赤)線、2号線(緑)ロレート駅から徒歩数分と、足回り申し分なしですが、ロレート広場から街の中心部と反対側に進む邦楽なので、観光客が訪れる雰囲気がまったくないです。

 

モンツァ通りからみたロレート広場

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ロレート広場から街の中心に続くCORSO BUENOS AIRES(コルソ ブエノスアイレス)という通りは、約3キkmにわたって商店が並ぶ、ミラノのでも有名なお買い物ゾーンですが、ロレート広場を境に街の郊外に向かうほうはがらっと雰囲気が地元っぽい感じに変わる(笑)

そして、ロレート広場は実は歴史的に、世界的にもすごく有名な広場でもあります。

ロレート広場から、F1で有名なモンツァに向かう、その名もモンツァ通りを入って1分ぐらい歩くとお店に到着しますが、歩道は広くないし、入り口はあまり広くないので、通り過ぎないように注意が必要です。

大きな黄色っぽい壺が「GIARA」

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お店の外からみると、入り口右側に店名の由来になっている「GIARA」が’ありますが、なにせ、お店の前の歩道は広くはないし、お店の入り口自体も地味で狭い!

お店のシンボルなので、見逃さないようにしてほしい~

写真に写っているいるバーカウンターの反対側には、前菜が並べられているケースがあって、その間と進むとテーブル。

もちろん、この狭い入り口でお店の人に予約があるかないか、何人かを伝えて、お店の人に席に案内してもらいます。

勝手に座席に座るのはイタリアのレストランではNG!

案内された席が気にいらなければそれを伝えれば、対応できる場合にはきちんと対応してくれます。

オープン時間の前に到着しすぎると、お店の前に待っている場所があまりないので、あまりにも早く到着してしまったら、近くのバールでなにか飲んで待つことになると思います。

 

LA GIARA のおすすめメニュー

プーリアの伝統的な素材を活かしたシンプルな料理がここの売り💛

前菜も迷ってしまいますが、個人的にオイル付けのオリーブや野菜の盛り合わせはちょっとヘビーな感じなのでオススメしません。美味しいんですが、飽きちゃう(笑)

パンツェロッティ(揚げパン)もとっても美味しいけど、これ食べたらこれだけで胃袋がいっぱいになるので、注意が必要です。。

サラミと生ハムの盛り合わせ

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やっぱり私のオススメは写真のコレ~

「サラミと生ハムは間違えない」

右側のちょっと色が濃いものはピリッと辛いサラミ。

席に着くと食べる食べないにかかわらず運ばれてくるパンと一緒に食べると、それだけで大満足ですが、ここでパンを食べ過ぎると前菜の先に進めなくなりますよ‼

前菜の後のプリモピアット(パスタやスープ、リゾットなど)ですが、やはり、プーリア料理で有名な耳たぶ型パスタ「オレッキエッテ」はマストだと思います。

オレッキエッテ

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鮮やかなグリーンのソースはバジリコでもパセリでもなく

「チーマ・ディ・ラーパ」

という、菜の花のようなブロッコリーのような野菜で、オレッキエッテと定番の黄金コンビ。

好みで唐辛子いりのオリーブオイルをかけて食べるのが、このお店のオススメです。

そして、絶対に外してはいけないのがメインの炭火焼き‼

同じ食材でお炭火で焼くと美味しさ倍増~

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お肉かスカモルツァ(チーズ)の選択になるのですが、毎回迷う私。

肉は普通のレストランだと、牛、豚、羊ですが、ここななんと馬もあるんです。

イタリアでは日本に比べると、馬肉は手に入れやすいけど、レストランで馬肉メニューとやっているところはそう多くないし、ここはしかも炭火なので、私は結局毎回馬のソーセージを注文してしまいます。

スカモルツァ(チーズ)も美味しいから、本当はそっちも食べたい~

気の置けない仲間数人と行って、ちょっと味見させてというのがベストかな(笑)

香りが画像だけで伝えられないのが残念ですが、本当に美味しいし、ミラノ市内とは思えないコスパの良さ。

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牛肉の炭火焼き
馬肉のソーセージ

凝ったソースなどは一切なくて、塩を自分でかけたほうがいいものは、きちんとそう教えてくれるので、本当に素材の味を最大限に引き出す調理法だと思います。

パンナコッタ

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自家製デザートもおすすめ💛

「デザートメニューください」

と言ったら、口頭で説明してくれました。

どれも美味しそうでしたが、今回はウエイターのお兄さんイチオシのパンナコッタを注文しました~

 

おすすめの飲み物

やっぱりワインでしょう(笑)

ここは庶民的なお店なので、ワインリストから選んでもものすごく高い金額にはならないのでご安心を!

お店の人に、自分たちが注文した料理に合うワインをアドバイスしてもらうことももちろん可能。

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お店の人にアドバイスを求める場合も、自分の好みをはっきり伝えたほうがいいです。

予算があればそれも伝えると、その範囲でオススメしてもらえます。

例えば、このお店はプーリア料理なので、プーリア州のワインを試すのもありですね‼

「プーリア州のワインの中でオススメありますか?」でオッケー。

ワインを飲むときも、通常お水も頼むので、ガス入りかガスなしかを伝えましょう。

アルコールが苦手な方は、お水だけでももちろん大丈夫です。

 

お店の内装もプーリア州

お皿や水用のグラスもそうですが、横長のベンチタイプの椅子、テラコッタの壺なとが店内のプーリア感を盛り上げています。

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19時のディナータイムスタート同時だから、まだほかのお客さんが写っていません(笑)が、20時すぎると満席なので、予約を入れてから行ったほうが安心ですね!

 

オステリア LA GIARA (ラ ジャァラ)の評価

私の独断と偏見の評価です。(5星満点評価で)

【スタッフの評価】

丁寧な接客で好感が持てます

【味の評価】

素材が生かされていていいです!

【雰囲気の評価】

落ち着いた感じと同時に活気もあるので温かみがあります

【全体の評価】

この雰囲気と味とこの値段なので満足だし、お店の人の感じも素敵で、オススメします!

オステリア LA GIARA (ラ ジャァラ)詳細

名称:LA GIARA
住所:Viale Monza, 10, 20127 Milano MI, イタリア
電話:+39 02 2614 3835
WEB:osterialagiaramilano.it
営業:12時00分~14時30分,19時00分~22時00分(水曜日以外)  水曜日 12時00分~15時00分

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