サッカーの殿堂 サン シーロ博物館の見所をご紹介 イタリア ミラノ


サン シーロ博物館

イタリアのスポーツといったらやっぱりサッカーでしょう!

ミラノにはジュゼッペ メアッツァ イン サン シーロという、世界でも有名なサッカースタジアムがあります。日本では単純にサン シーロと呼べれることが多いですね。

今回はそのスタジアム内にあるサン シーロ博物館のご紹介です。

 

サン シーロ博物館の歴史と特徴

サン シーロという名前はこの市区の場所の名で、ジュゼッペ メアッツァというのは、1980年からミラノのサッカーチーム、インテルで主に活躍したサッカー選手の名前です。

スタジアムの正式名はジュゼッペ メアッツァ イン サン シーロですが、ミラニスタ(ミランファン)はここを「サン シーロ」と呼び、インテリスタ(インテルファン)は「ジュゼッペ メアッツァ」と呼んでいます。そう、両チームのホームグラウンドなんですね❤

最上階の席が欠けているのがわかります

最上階の席が欠けているのがわかります

※クリックを押すと画像が拡大します。

現在のスタジアムは3階層になっていますが、サッカースタジアム自体は1926年に建設されたのち拡大されて、1990年のサッカーワールドカップの年に最上階層が作られました。

11の太い支柱がありますが、実は現在のオレンジ色のゾーンの後ろには競馬場があったため(現在も競馬場)、そちらに支柱を建てることができなかったので、最上階層のオレンジ色ゾーンが欠けているのはそういう理由です。

1970年代からは、有名なイタリア人アーティストや国際的アーティストのコンサートの舞台にもなっています。
ブルース スプリングスティーンやマドンナなどなど。

イタリア人有名アーティストの名前をあげたらきりがないし、ローマ教皇もミラノにいらっしゃた時に、若者とふれある機会に、サン シーロにいらっしゃいました。

(私は残念ながら、若者でもカソリック信者でもなかったので、参加していません)

ミラン戦の様子

ミラン戦の様子

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試合の行われない日はスタジアム付近は閑散としていますが、試合のある日は屋台がたくさんならび、贔屓のチームのユニホームに身を包んだティフォージ(サポーター)で溢れます。

ここで売られているパニーノはB級グルメといっていいと思います。

ぜひサラメッレ(大きな生ソーセージ)を焼いたパニーノを食べてお腹を満たしてから観戦に向かっていただきたいですね!

満席になると8万人近く入るので、毎試合満席になるわけではありませんが、注目カードの試合のチケットをゲットするのは困難を極めますが。
臨場感半端ないので、一度はここで試合を観戦してみてください。

 

サン シーロ博物館

ゲート8番を目指していくと博物館のチケット売り場に到着です。

チケット購入の後にセキュリティーチェックがあるので、ビンとか缶とか、ひっかかそうなものは持たないでください。預ける場所もここはありません。

サッカー博物館見学+スタジアム見学ツアーのチケットの購入が断然おすすめです。

博物館内部

博物館内部

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ACミランとインテルの本拠地の博物館なので、2チームの展示が主ですが、最近はインターナショナルで活躍した選手のユニホームの展示になっていあたので、あなどれません。

しばらく来ないと(といっても私はミラノ在住!)、展示が変わっているので注意が必要!

基本のミランとインテルの展示はいままでなくなったことはないのでご安心ください。

フラッシュなしで写真撮影はOKですが、ビデオは禁止。

この規則も変わる可能性があるので、必ず確認してください。博物館に入るとチケットチェックがありますが、その際に説明はしてくれますけどね!

 

スタジアム見学ツアー

サン シーロ博物館見学の後は、いよいよスタジアムの見学です。

現在は順路に従って各自に自由に見学するようになっていますが、係員に質問するといろいろと教えてくれるので、思い切って質問してみるのもありです
(イタリア語、英語。日本語ができる人がたまにいることも!)

選手のインタビューが行われる細い通路を抜けると、ロッカールームです。
(審判のロッカールームとアウェイチームのロッカールームの見学は不可。)

ミランのロッカールーム

ミランのロッカールーム

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まずはACミランのロッカールームの見学ですが、インテルのロッカールームと隣り合っています。

実はロッカールームの広さと設備はミランとインテル、まったく同じ。

前オーナーの意向が反映された内装になっているんですね~

ミランは有名なベルルスコーニ元首相。

革張りの椅子が目を引きますね!。ベルルスコーニ元首相の時代は、それぞれの椅子の上に、試合当日そこに座る選手名と背番号を表示するためだけにモニターが設置されていました。

インテルのロッカールーム

インテルのロッカールーム

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インテルのほうは、元オーナーである実業家モレッティ氏の

「サッカーはチームプレー」

という考えから、個別に座るタイプの椅子にはなっていないし、ミランに比べるととてもシンプルな内装になっています。

シャワー室もガラス扉で、どんな作りになっているのかを見ることができます。

実際に活躍している選手が使っているロッカールームを見学できて、自分が選手になった気分も味わえて、テンション上がること間違いなし!

 

ピッチ見学

ロッカールームの見学の後は、実際に選手がピッチにいくトンネルを通って、ピッチに行くことができます。

ミランの試合の時はミラン仕様

ミランの試合の時はミラン仕様

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ミランとインテルホームグラウンドなので、どちらのチームの試合なのかによって、こちらの使用も変わります。

今回の写真はミラン仕様なので、赤色ですね。

セキュリティーのため、選手はティフォージ(サポーター)と接触しないように、現在のようなトンネルを使ってピッチにいくようになりましたが、以前は違うところから選手はピッチに入っていったそうです。


選手が観客の声援を聞きながらみる景色

選手が観客の生wンを聞きながらみる景色

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観客がいっぱいいるスタジアムに入っていく選手と同じ通路を通ってピッチに入る体験を、サッカーをしたこともない、運動神経もない私でも体験できてしまうので、興奮度マックス‼
サッカー好きの人の興奮度は私の1万倍ぐらいなのではないでしょうか?

これはぜひ体験するべきだと思うし、みなさんが

「来た甲斐があった!夢が実現した!」

とおっしゃっています。

ピッチの一部しか入れてはもらえませんが、入れるだけでも感動もので、そのあとは観客性の一部の見学で、見学ツアーの出口をでた所にはショップもあるので、お買い物もできるし、ショップのなかからもピッチを見たりでできる場所があるので、なにも買うつもりがなくてもショップには足を運んだほうがいいですよ!

 

まとめ

サッカーファンはもとより、私のようにサッカーに特別な興味がない人でも楽しめるのがここ、サン シーロ博物館だと思います。

他の見学者を観察するのも楽しい。

家族連れが贔屓のチーム(ミランかインテル)のユニホームを着て、大興奮で見学している姿は微笑ましい💛

 

赤とオレンジはニュートラル

赤とオレンジはニュートラル

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できれば実際に試合をみる前か、試合をみた後にサン シーロ博物館+スタジアム見学ツアーに来ていただければ、感動10倍です。

ミランもインテルも、練習場はミラノ郊外で、ここで練習はしていませんが、イタリアのサッカー熱を十分に感じていただけること、間違いなしです。

ショップもファンには楽しいですね♬

子供連れでもここは面白いはずです!

 

サン シーロ 博物館詳細

名称:MUSEUM SAN SIRO
住所:Piazzale Angelo Moratti, 8, 20151 Milano MI, イタリア
電話:+39 02 404 2432
WEB:sansiro.net
営業:夏季 9時30分~18時00分,冬季 9時30分 ~17時00分(試合がある日は変更)

 

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